『ハイブリッド ロイヤル』も、スッキリしたでしょう・・・。

こんばんは。

今回は、6月6日 (日) ~ 7日(月) までの覚書きです。

振り返ると、ここ2ヶ月ちょっとバイオリズムがメチャクチャでした。

ここいらで、盛り返して元気になりたいところ・・・。

今は少し、じっと静かにしておいた方が良いのかも知れませんが。

『代車さん』の腹ぺこランプが点滅したところで、ポンタさんに着きました。

このところ、ガソリンの値上げが目立ちますね・・・

それでも、相変わらず【ハイオク ガソリン】を給油しています(笑)

『代車さん』のおポンポンも、いっぱいになりました・・・。

今夜は、21リッター給油しました・・・リッター16.9km/L走ってくれましたよ。

翌6月7日 (月) の午後・・・

午前中に1件、お客様の所へ出掛けました。

昨夜、満タンにしましたが・・・念の為、もう一度満タンにしておきました。

結果、この約1ヶ月で・・・1,858kmを走ってくれました・・・。

途中、失速・エンストみたいな事もありましたが、添加剤を入れて何とか解消したみたい。

良かったです・・・(*^^*)

さて、ウチの『ハイブリッド ロイヤル』です。

『くま乗務員』久方ぶりの【カップホルダー勤務】です。

やはり、自分の定位置はホッとするようです・・・(^^)

さて、帰って来た『ハイブリッド ロイヤル』のお写真。

今回の故障箇所の交換部位です・・・。

もう、何も無い事を祈ります・・・。

このお写真は、修理に出す前に撮影した『ハイブリッド ロイヤル』

どうやら、この『ベンチレーション ダクト』の向きがオカシイ・・・。

↓トヨタのフロントマンさんが送ってくれたお写真です。

ウチの『ハイブリッド ロイヤル』の付き方とは明らかに違います。

これは、ウチに来る前にリヤバンパーを外さなければならない何かがあったんでしょう・・・

リヤバンパーを外さなければ、取外しは出来ないハズの部品ですから。

しかしながら、ウチの『ハイブリッド ロイヤル』には、クウォーターパネル他、シーリングを

打ち直したような修理、鈑金塗装したような後は一切ありません・・・。

う~ん、なんか疑問です・・・(?_?)

まぁ今回は、造作的には解消されので良しとしましょう・・・。

『ハイブリッド ロイヤル』も、スッキリしたでしょう・・・。

ちゃんと正規の状態に戻して、今回の改修工事は完了しました。

これで、もう心配ありません・・・。

今までお世話になった『代車さん』に積んでいた道具・液剤類を『ハイブリッド ロイヤル』に

積み替えて、ルームクリーニングをしてあげました・・・。

外装は、また今度キレイにしてあげましょう・・・。

明日は、雨が降るみたいだから。

ボディーに関して改めて思いましたが『ロイヤルくま・コーティング』の観察には、

この約1ヶ月間は良い時間だったのかも知れません。

毎日見ていたら、なかなか気付かない部分もあるでしょうから・・・。

たしかに、まだ完全硬化・・・とは行かないみたいです。

何故なら、一気に回数を重ねて厚塗りしたからですが、もう既に【コーティング】の領域を

超えて『宝石化』しているのは、お写真から見てもお分かりになると思います。

今回、暫く離れていて、自分でもハッとするような輝きになっていたのは事実です。

それは、自分のクルマだから・・・というワケではなく、客観的に見てそう感じました。

パッと見ても、他のクラウンのパールホワイトと違うのは明らかです。

この状態なら、現オーナーの私だけではなく、

次のオーナーさんも、きっと満足して乗ってくれるでしょう・・・。

今度は、実際に試乗してみます・・・。

作業の為にバッテリーを外しているので、ラジオ車両設定や学習制御のメモリーは

消えていても、1、2時間程走れば再インプット出来ます。

もう1度、初めから教示するような感じですね。

加減速時のギクシャクも無く、スムーズに走ってくれるようになりました。

下準備は完了です。

しかし、コレで終わったワケではありません。

予め、トヨタさんでお願いしている改修工事があるので、また明後日から2日間出ます。

もう既に部品を取っていますので、理由はどうあれ「取りやめ・・・」というワケには

行きません・・・とりあえず、ヤルだけのことはやって完成させます・・・。

『ハイブリッド ロイヤル』をお仕事車に復帰させるかどうかは、

予め組んでいた改修工事が全部が終わってから、再検討しようと思います・・・。

またね(^^)/


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コメント

  1. 秋山 より:

    お久しぶりです。最近ついに週2日にまで仕事が減りました。先週免許更新しました。出勤日以外に予約がある前日に電話で呼ばれる事も当日の朝に急に呼ばれる事もあります。免許は更新できましたが、タクシー乗務員証が更新できるかは疑問です。この事についてはまだ社長の口からはまだありません。ただ、4年前にタクシー協会の人から「雇うのですか」との質問があったと社長が話していました。社長も雇うつもりはなかったと言ってました。この歩合も他の従業員の76パーセントしかありません。客との話ができない等の理由で他の従業員より次第に下げられ、社長の息子以外では一番在籍歴が長いにも関わらず歩合は一番低いです。赤字だと社長の口から出ています。後、他社の運転手もいる前で「今週で最後」とはっきり言われたのを覚えています。車も一番古い6人乗りセドリックでコラムMTで会社の最後の日産車です。7月で終わりではないのかと考えています。因みに私障害者手帳を持っていて障害年金も貰っています。

    • 筆頭与力 より:

         秋山さん
      こちらこそ、ご返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
      免許更新が出来て良かったですね・・・今はこんなご時世ですから複雑ですが、もし今現在の待遇、お仕事の好き嫌いに辛抱出来るだけの余裕があるのでしたら、完全に解雇されるまで頑張ってみるのは如何でしょう?
      「7月で終わりではないのか・・・」と書かれていましたね・・・秋山さんご自身で、この会社はそろそろ「卒業」だな・・・と心底想えておられるでしょうか?
      ご自身がお嫌いな仕事ではないと感じますので・・・今現在も続けておられるものと推察します。
      コメントの最後に障害者手帳・障害者年金を戴いているとありましたが、退職されても何処かしらの窓口に申請すれば収入0円になってしまう訳では無いと思います。
      もう一度、今の会社で仕事をされていて、良い点・悪い点を洗い出して反省されても良いと想います。
      秋山さんご自身は、どうされたいんでしょう・・・←ココがスゴく大事な点なんです。

      賃金だけの問題でしたら、よく社長さんと相談されてみて、ムリなら賃金の良いタクシー会社さんに転職された方が良いと想います。
      仕事車の新旧の問題でしたら、新しい個体を使いたい旨のご相談を、配車係の方にされれば良いでしょう・・・。
      秋山さんとお会いして、お話しを伺っている訳ではないので、正確な答えは出ませんが・・・
      過去からのお話しから、社長さんとの関係がネックに、賃金の歩合等がネックになっているようですが、
      それでも、良い仲間が会社に居る等のメリットが多いと想われるのであれば、続ける価値はあるのかも知れません。
      冒頭でも書きましたが、ご自身の心にまだ余裕があるのでしたら・・・というお話しです。
      労基へ相談に行くまでの「切迫した何か」は無かったようですから、特に深刻な状態ではないんでしょう。
      今現時点では、会社を出庫してしまえば、誰かにずっと気に病む言葉を言われずに済むと思いますが・・・
      新型コロナの影響もあるでしょうから、7月以降の会社の方針・答えを伺ってからでも良いでしょう。

      全てにおいて、私の基本的な考え方として、自身が仕事を楽しめる環境だからこそ、お客様への目配り・気配り・心配りの奉仕が伝わると想います。
      「幸せの泉」は、自分自身の努力で掘り下げ、掘り当てなければいけないと想って日々反省しています。
      けして、誰かが用意してしてくれるモノではありません。
      私も勿論含めてですが、ハンドルを握って、お客様の命・人生・家族の歴史を後席にお乗せしている以上、ひとつ心の中、アタマの中で躓いてしまう懸案があれば、何かを見落として事故・ケガに繋がり、取り返しのつかない事になります。
      私は過去に、たくさんの失敗事例を見て来ましたし、携わって来ました。
      その様な事に巻き込まれてしまった哀しい方々を見て来ている立場からすると、お客様へサービスを提供する「会社」「ドライバー」の内々のトラブルが元で、お客様を殺めてしまう事があってはなりません。
      誰しも、自分自身の直接的な出来事だけを摘まみ取って考えてしまいがちですが、「全体の流れ」という観点から、自分の立ち位置を観察して見るのも必要だと想います。
      私の考え方に飛躍的な部分もありますが、コレが私の私見ですが、如何でしょう・・・?

       筆頭与力