こんばんは。
4日遅れで、2019年に入った筆頭与力のブログ。
新年明けましておめでとうございます。
もう、既に聞き飽きた挨拶の言葉だと思いますが・・・ご勘弁願いますm(_)m
お仕事ではない日に運行しているのが『クリスティーン』こと、
【トヨタ 210系クラウン アスリート・ターボ】です。
普段は、大人しいんですが、一旦アクセルを踏み込むと凶暴化する一面を持っています(^^;)
そんな『クリスティーン』ですが、10,000kmまでもうすぐ・・・。
3台あっても、走行距離がドンドン伸びて行ってしまうので、ちょっと困りもんです。
さて、そんな『クリスティーン』ですが、
昨年、神戸行きの前に『エンジン・オイル』を交換(ODO 5,060km)してから、
8,830kmを走りましたので、3,770kmを走りました。
神戸行脚の最高燃費は、リッター18km。
ハイブリッド車とは、ほぼ遜色ない成績を残しました。
次回は、もっと条件が良くなるので、きっとリッター21km位は出るでしょう。
4気筒エンジンで、ボディーの大きさからしたら、少々頼り無いかな?等と思いきや、
6気筒エンジンと比べて、エンジンが軽い事で回頭性が高く、走りそのものに軽快さが出て
扱いやすいという、利点を充分に活かした走りを楽しんでいます(^^)v
さて、前回の『エンジン・オイル』交換から、3,770kmを走った
今現在の『エンジン・オイルの汚れ』は・・・
『汚れ』っていう程の汚さはありません。
通常の『オイル・フィルター』を使っていた場合は、結構黒くなっているはず。
ましてや、ターボ・エンジン車ですから尚更です。
コレは、新車納車後から約1,500kmを走ったオイルと、オイル・フィルター。
やっぱり、効果があった訳ですね・・・
『PECS』装着しておいて良かったと思います(^^)v
『PECS』を装着する前
エンジンによって、『PECS』のカタチが変わります。
ケースに装着すると、こんな感じに。
どんなに距離を走っても、エンジン内部は新車時の状態に近いまま・・・という事です。
『エンジン・オイル』が汚れるという事は・・・
それだけキズが付いて鉄粉だらけなんでしょうね。
今現在において、エンジン内部・ボディーに対して、最新のアンチエイジングを施せていると
思っています・・・(^^)
コレは私にとっても、大きな安心に繋がっています。
もう少し経過を観察して行こうと思います。
いつもなら、3,000km程で『エンジン・オイル』を交換しますが、
このまま、また追加で3,000kmを走りたいと思います。
6,000km走行後にはどうなっているか? レポートしたいと思います。
1月2日(水)もお仕事が終わって、夕食の買い出しに・・・。
【与力の食卓へ、ようこそ・・・】とまでは行きませんが、『一生一品』
お豆腐に、ひき肉・・・
2019年初の『与力麻婆』
今回は、『四川 花椒油(ホワジャオユ)』を使って仕上げています・・・
食べると、口の中で痺れます・・・。
ただ、3年熟成させたピーシェン豆板醤の『辛さ』というだけじゃなく、
『花椒油(ホワジャオユ)』の痺れが、とても良い具合にアクセントになっています。
もちろん、『辛さ』も大事な要素ですが、外食では物足りないのは『ひき肉の旨味』と
日本のお醤油では得られない『豆鼓醤の深み』『甜麺醤のコク』
あとは隠し味の『オイスターソース』
今回の『与力麻婆』かなり完成度が高かったです。
もう、50回近く作ったかな・・・?
やっと、『自分の味』を定着させられたと思います。
自信を持って作れる、食べてもらえる一品になりました。
クルマも、料理も。
焦らず、ゆっくり・・・丁寧に。
またね(^^)/