こんばんは。
このところ、余裕が無い筆頭与力です。
親が腹ペコでも、子供にだけは満腹でいて欲しい・・・。
ということで、セドリックちゃんに「LPガス」を充填してあげます。
セドリックちゃんが納車されたのは、今年の1月19日でした。
寒い寒い冬でした・・・。
今は6月・・・もうすぐ7月を迎えるんですね・・・。
暑くなりますねぇ・・・。 いや、なって来ました(笑)
何故このお話しをしたか?と申しますと。
充填が完了し、液面計を確認すると、充填率85%を指し示しておりました。
今まで、寒い・肌寒い日が多かったので、充填しても81%を表示していました。
そう、これは暑くなって、ボンベ内の内圧が上がってきた事を教えてくれているのです。
これで、気温が40℃になろうモンなら・・・。余計にボンベ内圧が上がってしまいます。
この内圧を下げないと、LPガス充填がままならない状態に・・・?
エンジンが新型で、電子制御式に変わりましたので、ブローバイガスも当然、
ボンベに還元される仕組みになっています。
エンジンからの熱で熱くなったブローバイガスは、より膨張する様になります。
どの様に、ボンベ内圧を下げるのでしょうか?
ガソリン車は、当然その様な事は有りませんので、給油してしまえば良いのですが・・・。
夏場のLPガス充填・・・どうなるのでしょうかねぇ?
1号機と機械的に随分変わってしまっていますから、何とも言えません。
オートガススタンドのおじさん。 きっと、何とかしてくれるよねっ・・・?(笑)