諦めないで、何とかするから・・・。(第3話) 最終話

こんばんは。

劣化の状態が酷かった『シビック タイプR』さん ですが、

だんだん、ゴールが見えて来ました。

作業している私自身も、1つ1つの工程が完成して行く度に自信を付けています。

クルマと一緒に成長している感覚です・・・(^^;)ゞ

さぁ、作業の続きをレポートしますね・・・

フロントガラスのモールが白化しています・・・。

どんなにボディーをキレイにしても、こういった部分のヤレは経年感が加速します。

でも、大丈夫です・・・心配要りません(^^)

『与力マジック』で、チョイチョイと・・・(笑)

どうでしょう・・・新車登録から3年目くらいに戻ったかなぁ・・・?(^^)

やっぱり、黒々してないとダメでしょ・・・

こういった細かい部分も、大事なんですよね。

何度も何度も、繰り返し磨いて復活させて行くんです・・・決して、ラクではありません。

グラス・コーティング施工6回目になりましたが、コレで新車になったでしょ。

やはり、完成するまでには手間が掛かります・・・。

ただ、クルマを洗って磨けば良いというもんじゃないんですね。

このカウル・トップの白化も同じです。

太陽光と雨の水で劣化して行くんです・・・まして、エンジンの熱もありますからね。

トリプルパンチを喰らっている状態なんです。

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これは、運転席側のお写真です。

ワイパーアームも劣化しています・・・交換してしまえば良いのですが、

今は自分の力量で半年から1年は保たせるようにします。

もちろん、助手席側も同じ事です。

ココもしっかりキレイにして若返りを図ります・・・。

それでは、この部分の完成写真をご覧になって戴きましょう。

運転席側から見たワイパーアームと、カウル・トップのお写真です。

コチラは、助手席側です・・・黒々と復活しています。

さて、如何でしょうか?  「もう古いからねぇ・・・」そんな事言わないでね・・・。

コーティング剤を塗り込み、乾燥させている間にプラスチックパーツ、ゴムパーツ、

樹脂パーツの復活施工を施していました・・・。

ボディーには、ガラスのヴェールで包み込むべく、乾燥中でございます。。。

お仕事でありながら、個人的なワクワクを感じて、完成を待っている1人でもあります。

もう・・・そろそろ時間です。

拭き上げの準備に入ります・・・

ヘッド・ライトも同時に、グラス・コーティング施工中です。

でも、ちょっと残念な事に・・・内部の曇りがありましてね、

完全にスッキリ!とは行かなかったです・・・。

もちろん、レンズを交換してしまえば、お目々もパッチリの若々しさが蘇ります。

それでは、拭き上げに入りますので、ココで一旦カメラを置きますね・・・

是非、楽しみにしていて下さいね(^^)/

約1時間30分後・・・

やっと、完成しました・・・(^^)v

それでは、皆で一緒に見て行きましょう・・・

凜々しくなったお顔から・・・(*^^*)

ボンネット・フードのライン、フェンダーの絞り、当初はペッタリとした印象でしたが、

磨き込んで行くに連れて、クルマ全体の表情が出て来ました。

ヘッドライト・レンズには、景色が写り込んでいます。

フロント・バンパーも、ツヤが全く無い状態でしたが、立体的な造形がハッキリしました。

朝方、夕方になると、昼間では見せない表情が見えて来ます。

磨き込んだ事もあり、『光と影』複雑な面の流れを見る事が出来ます。

完成してみて、初めて分かる部分も沢山ありました・・・。

走行中の風の流れ、いなし方・・・デザイナーさんの意思や意図が分かる気がします。

向かい風を如何に味方に付けるか・・・

コチラは、ルーフ面になります。

元々、カーボン調シートが貼られていた事もあり、劣化は抑えられています。

劣化が酷かったサイド面です・・・磨いて、今以上に劣化させないように、

グラス・コーティングを施工しています。

工場出荷時のオリジナル塗装で頑張ってもらいたい・・・という願いを籠めました。

元々、明るいシルバーメタリック色ですが、ほぼ無いに等しかったクリヤ塗装膜の代わりに、

グラス・コーティングの被膜をクリヤ塗装に置き換えたという発想でご覧なって下さると、

今回の施工に求めたオーナー様の趣旨が、ご理解戴けると思います・・・。

1度の施工で、コレだけの膜厚感を持たせられる事を考えると、

2層目、3層目と、重ね施工をする事で、全塗装するよりも遙かに安い金額で

塗装の延命が可能です。

膝下も、キッチリ磨き込んでいますから、写り込みが表現する表情も深くなります・・・。

テールレンズも磨いていますし、グラス・コーティングも施工しています。

プラスチック部品にも効果があります。

これは私のスマートホンにも、実験的に施工していますから、

毎日の生活で触れる擦れるという耐久性に間違いありません。

スクラッチ傷が無い、乱反射しない状態になっていますから、明るさもアップします(^^)

思う存分、走って下さいね・・・\(^^)/

おっと、忘れちゃいけない・・・(笑)  コレ、何だか分かります?

※この時点で1層目のグラス・コーティングを施工しています。

そう、ナンバープレート・・・クルマの塗装よりも薄くて弱いんです。

旧くなってしまったクルマを見ると、白化してチョーキングを起こしているのを

見た事あるでしょ・・・?

そうならない為に、軽く磨いて厚めにグラスコーティングを施工しておきます・・・。

せっかく、クルマ本体はキレイになっても、クルマに命を吹き込むナンバープレートが

ヨレヨレに草臥れていたら、台無しでしょ・・・(^^;)

※コレで2層目のグラス・コーティングを施工しました・・・

2層目になると、ちょっとモッサリしているでしょ・・・(^^)

でも、落ち着くと顔がハッキリ写り込む程になりますよ。

今回の仕事料・・・

ボディーグラス・コーティング施工 ¥76,000

ボディー貼り付けステッカー(小)剥がし4ヶ所 ¥4,000

リヤ・ウィンドウ貼り付けステッカー(小)剥がし1ヶ所 ¥1,000

アルミホイール/グラス・コーティング1台分追加 ¥10,000

合計 ¥98,280(税込) <ボディーグラス・コーティング施工には5年保証付>

それでは、今回の『ホンダ シビックセダン タイプR』さんの変貌ぶりです・・・(^^)

如何でしたでしょうか?

久方ぶりの連続レポートでした・・・無事に作業が終わって安心しました。

何より、オーナー様が喜んで下さる姿を見れらて、本当に良かったと思います。

「今まで見て来たコーティングとは全然違う・・・」

クルマを販売する現場の方々、整備士の方々に言われ続けて来ました。

クルマが好きな方、そうでもない方であっても、『なんか、やっぱり違うよね!』

有難くも、そんな風に感動して戴く事が多かったです。

ただ、いろいろな種類の液剤や、沢山のお手入れ方法がある中で、

オーナーさん自身が一番安心出来る方法で、可愛がってあげる事、

私はその事が一番重要だと想うんですよ。

何千台も作業して来ましたが、『事故・ケガの無いように』という、

この想いが変わる事はありません・・・。

その想いは、相手だけではなく、自分自身をも守る最高の盾だと、

筆頭与力は考えます・・・。

クルマは、消耗品じゃありません・・・財産です。

私達人間の可能性を大きく広げてくれる『夢の財産』です・・・。

またね(^^)/

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